平成26年8月3日(日) 白山公民館子ども精霊船づくりにさきがけて、今秋開催される「がんばらんば国体・がんばらんば大会」の炬火(オリンピックで言えば聖火のこと。)に使う火をおこす採火イベントが開催されました。五班に分かれ、マイギリという器具を使って火をおこします。見事につきました。五班それぞれの火を集めます。「白山の火」誕生です。各地区の火は、8月17日に行われる「集火式」で、各地区から選ばれたランナーによって島原城に持ち寄られ、全部の火が合わさり「島原の火」となります。国体開催まであと60日。みんなで盛り上げて、がんばらんば国体・がんばらんば大会を成功させましょう!